昼下がりの情事

新年度が始まって早々、奇跡的に仕事が午前中で片付いたので渋谷か五反田で良嬢をと思い、検索しました。
何度も通った店にしようかといろいろ迷った挙句、今回は新規開拓をすることに決めて、勇気を出して『ミセスラウンジ東京』さんにTELをしました。
店員さんに待ち時間なしの女性を聞くと、リピート率の高い三佳さんが案内可能とのことで、店員さんを信じてお願いしました。

待ち合わせ場所に時間どおりに向かうと、清楚な服装で髪が短めの瞳がパッチリとした淑女・三佳嬢と無事に合流、近くのホテルに向かいます。

部屋に入って店に連絡後「今日は暑いねぇ」なんてソファーで話をしながらも、嬢はこちらの乳首や股間にサワサワと刺激を加えてきます。
軽めの刺激にもかかわらずエロスイッチをONにされてしまったので、こちらからDKを仕掛けるとしっかりディープに応じてくれます。

お互いの服を脱がせあってシャワータイムに移行しますと、ボディソープが付いたバストやお股でこちらの身体や敏感な一部をヌルヌルっと洗ってくれました。

シャワーを終えてベッドでのプレイ、開始のゴングは先程と同じくまったりDKです。
乳首を舐められながらの手コキにJrも即反応し、嬢も「硬くて熱いよぉ」と嬉しげな一言。
では、その硬熱物件を咥えていただくことにしましょう。
私が好きな涎多めのフ○ラが炸裂しまして、硬熱レベルも更に上がります。

しかし、本来は攻め好きな私は攻守交代を申し出て、逆に嬢の乳首をお口でロックオンして舌で転がします。
すると乳首（特に右）が感じるらしく、いい鳴き声が漏れ始めます。
手の方は太腿の内側をソフトタッチしながら、本丸を焦らす作戦です。
徐々に中心部へ指を近づけ、クリをクリクリ。
嬢の身体は正直な反応を見せ、湿度が一気に上昇します。

吸い込まれるように指が進入していくと同時に「アァ～ン♪」と声も漏れます。
声のトーンや表情から、いちばん感じる場所を突き止めて一気加勢に攻め立てると「イッちゃう、イッちゃう！」とシーツを掴みながら悶えます。
言葉どおりにイかれたようでしたが、S心に火が着いてしまった私は止めることなく右手の運動を続けます。
フ○ラをしてもらいながらや四つん這いにさせてなど、体勢を変えながらでも嬢は連続昇天を遂げてしまいました。

「ダメェ～」なんて言うもんですから、ちょっと意地悪に「じゃあ、やめる？」って囁くと、「やめないでぇ」と答えるので確変継続ですわ。
結局、嬢が何回イッたか数えてられませんでした。

S心がある程度満たされた頃合いで、再度嬢に気持ちよくしてもらうことにして、口淫をリクエストするとローションフ○ラという粋な技を披露されてしまいました。

硬熱レベルMAXとなり最後は素股をお願いし、先ずは正常位素股で限界点に近づきます。
表面張力ギリギリの、いつ発射してもおかしくない感じになりますが、最後は騎乗位素股を堪能します。
嬢も自ら腰を振って気持ちいい所に擦り当てるもんですから、こちらも限界突破ならぬ限界発射！
嬢も一緒に、本日何度目かの昇天を同時に迎えたのでした。

街ゆく仕事中のサラリーマンを横目に、サボリーマンは真っ昼間の五反田のホテルでこんな事を繰り広げてしまったのでした。
翌日からは真面目に働いたのは、言うまでもありません。

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