思い出し自慰

4ヶ月以上経つ今でも、思い出して勃ってしまいます。

昨年末のヌキ納めとして店を吟味し、数年ぶりの「東横人妻城」にアポイント。
だいぶ昔に一度利用したことがありましたが、数年ぶりにお世話になりました。
数年ぶりにも関わらず、店員さんの接客はピカイチでした。
今回の岸根さんは、数年前の利用時にもHPで気になっていたので、新人さんではないようです。
嬢が少し遅れそうだったようで、その連絡もくれました。

武蔵小杉というエロには結びつかないような場所で待ち合わせということで、喫茶店に入ったりコンビニをウロウロしたりと落ち着かない感じでコールを待っていると、結局は遅れることなく時間ピッタリに着信アリ。
居場所を確認しながら嬢と対面すると、小柄で素朴な感じで、ロリ感をまとった年齢不詳の人妻（いい意味で）というような女性でした。
土地勘が無いのでホテルも嬢にお任せしてチェックイン。

多少の会話や手続きをしながらも嬢が部屋の明かりを暗くしたので、こちらも臨戦態勢となり即尺をお願いするとすんなり受け入れてくれました。
ワンピースを捲ってお尻や胸をさすりながら快感に身を委ねます。
そのままの流れでお互い脱衣して、シャワーなしでベッドへなだれ込みました。

胸は大きくはありませんが、きれいな形で揉み応え○。
下はツルツルのPPで、見ているだけでも興奮度が上がりましたが、見ているだけでは終わらずアレやコレや。
手でも口でも堪能すると、控えめな反応ながら嬢が発するワードは顔に似合わずエロさ満点。
こちらも気分が上がり、少しタイミングが早いかなと思いながらも正常位素股になだれ込みます。
するとPPに擦れる感覚がこれまた満点で、スピードBomb!　となりました。

1遊び1発がルーティーンの自分は小休止を入れつつ、余った時間をどうしようかとトークで繋ぎます。
でも嬢はまだまだ攻め足りないらしく、こちらに口撃を仕掛けてきます。
それならこちらも受けて勃つ！　と、形のいいバストやお尻に反撃。
嬢自ら騎乗位の体勢になりながらエロワードを発するので、またもやこちらは気分上々となり、バックの体勢へ移行します。
後ろから眺めるクビレとヒップのライン＋この上ない気持ち良さで、ルーティーン破りの2回目となり、最後に一緒にシャワーを浴びてお別れとなりました。

見た目は地味な感じでルックスにも好みがあると思いますが、プレイ内容は申分ないと思います。
その時のことを思い出して自主練に励むこともあり、自分だけの秘密にして投稿しないでおこうかと思ったほどでした。

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