涼しいホテルで熱い時間

これだけ暑いとね、涼しい所で汗のベタつきを流したくなるじゃないですか。
シャワーの前に立ってるだけで体を洗ってもらえたら最高じゃないですか。

まぁいろんな理由は後付けで、要するに鶯谷では希少な（？）可愛らしい系微熟女、はるかさんにまた会いたくなってしまったのです。
あの笑顔と敏感な乳首が忘れられず。

Web予約はスムーズで、安心感のある対応。
予約の際に備考欄に書いた割引の事もちゃんとはるかさんに伝わっておりました。

駅前で待ち合わせをして、雑談しながらホテルへ移動。
こういうちゃんと雑談できる人って良いですよね。
少し時間が早かったせいかホテルも待たずに入ることができたんですがね、フロントで支払いなどしてる最中に股間をサワサワしてくるなど茶目っ気たっぷりと言うかヤル気満々と言うか。

入室後は少し雑談してからお互いセルフで脱衣して、でも最後に残ったキュートなブラは「外して」と、私のツボをしっかり押さえております。
シャワーでも恋人みたいと言うか恋人よりも距離が近くて、浴槽の縁に私を座らせてパクッと、ネットリと。
多幸感ていうんですかね、この感じ。
手を伸ばすとはるかさんの股間もヌルヌルになってます。

お互いに臨戦態勢を保ったままベッドへ雪崩れ込み、as soon asで舌を絡め合います。
乳首をソフトに摘んだり吸ったりしながら焦らすように股間周辺をタッチしていると、はるかさん完全に蕩けちゃいました。

その痴態を見て私の脳みそも蕩けちゃいまして、股間にむさぼりついて溢れ出るヌルヌル汁を舐めたり啜ったりしながら軽く指を挿れてみたり。

ダメッ、ヤバイ、イッちゃいそう！

どうやら自分だけ先にイッてしまうのを申し訳ないと思い我慢していたようなのですが、たくさんイッていいんだよ、と言った途端確変突入！

その後はヌルヌル素股でお互いを擦り合わせながらドップリと快感に浸かり、一緒に果てました。
いや〜、良いです。良すぎます。

帰り際、今日はありがとうって言われましたが、その言葉、倍返しだ！（ちと古い）

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