好きこそものの上手なれ

こちらのエロ妻レポートでも、たびたび登場の上野さん。お手合わせ願いたい気持ちが抑えられずに、前日に予約の電話をします。過去に当日電話をして遊べなかったことが数回あり、前日にトライすると希望の時間でＯＫ。

当日は一時間前に確認の電話。ホテルに入室して電話をすると部屋に折り返しの入電がある、いつもの鶯谷式。バスタブに湯をためながら上野さんの到着を待ちます。

１０分ほどでピンポン。やっと会えた上野さんは、若干（？）鶯谷マジックを感じますが、雰囲気はプロフ通り。そしてポチャですがそんなことは覚悟の上、いや承知の上、いやいやこちらが望んだことであります。もっとポチャを想像していましたが、思ったよりも「微」でした。

早速招き入れ、しっかりとご挨拶。諸手続きを済ますと「お風呂に」ってことで、フルアシスト脱衣で小生全裸。続いて上野さんも全裸に。と、期待通りのオッパイが眼前に。
「視線がオッパイに来てます」と上野さん。
「当然です」と小生。まさにどど～んの巨乳に楽しい一時間になることを確信します。

お風呂では、小生のみが湯船に。混浴でイチャイチャと思っていたのでちょっと残念。ここはベッドに期待です。

ベッドに腰かけて待っていると、横になるように促されます。上野さんの先攻です。
濃厚プレイを予感させるキスから、ねっとり乳首舐め。ついに舐め舐めはムスコに。と言ってもすぐにパクリではなく周辺をしっかりといった感じ。ムスコへの口撃が始まりましたが、雁首を執拗に舐め回します。これが今までに感じたことがないくらいにエロく、気持ちいいです。

快感にムスコを委ねているとついにパクリ。お口に含まれます。めちゃ口の中が熱いです。小生の経験上お口の熱い嬢の○ェラははずれがありません。上野さんのそれは極上です。すぐにムスコから危険信号が発せられたので、攻守交替をお願いします。

キスはご挨拶程度にとどめ、巨乳に突撃です。最近はスレンダー嬢との対戦が続いていたので、巨乳欲（？）を満たすべく揉み揉み、ペロペロ、チュパチュパ。両乳首を寄せて同時にペロペロ。自分がオッパイ星人であることを再認識しつつ舐めまくると、上野さんも艶めかしい声で反応してくれます。がっつりオッパイを堪能して本丸に攻撃開始です。

オッパイ舐めで上野さんも高まってくれているようなので、一気にクンニであります。上野さんのお〇んこはお手入れがされているので舐めやすいです。さっきまでの艶めかしい声はトーンが２段上がっています。ではこれは、という事で泉に指を侵入させると「キュッ」と締まります。指の腹でこするようにじわじわと進むと、さらに声のトーンが上がってイッてしまいました。

指はまだ侵入したままでしたのでそのまま責め続けると「あっ、イッちゃう」と言って連続イキです。何となくまだ受けられそうなのでクンニとの合体攻撃をすると、「ダメ、ダメ～」と絶叫して３連続イキとなりました。

これ以上は可哀そうなので、再び攻守交替。上野さんが上になります。とこのタイミングで「顔面騎乗を……」と言いかけたら、すでに騎乗位素股が始まっていました。ローションなしでもトロトロま○ことムスコの密着度は最高。程無く小生も昇天です。するとナイスタイミングでアラームが鳴ります。

「シャワータイム？」と訊くと「後１０分くらいで」と上野さん。「もう一寸舐めてあげようか？」とうれしい提案。「お、お願いします」という事で、シャワーを使った上野さんが戻ってきて２回戦開始。

と言っても小生にそんな力は残っていません。あくまでもほんのちょっとのペロペロかと思ったら、これが本気の○ェラ。完全にイかせるつもりです。「２回はムリ」と言いかけたら、な、なんとムスコに力が漲ってきます。それも最近は一回戦目でも感じたことのない充填度。ムスコの秘めたるポテンシャルに驚きながら、2回目の放精。まさに大爆発でありました。

上野さんはと言えば、「やったー」と満足そう。
「最高の○ェラでした」と言うと、「好きなだけです」ですって。
「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、これほど実感したことはありませんでした。

その後、ホテル前でお別れとなりましたが、再会を固く固く誓ったことは言うまでもありません。

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