敏感熟女の攻め方

厚木のビジネスホテルに泊まる事があり、チェックイン後、『最終章』さんに電話。宿泊しているホテルにデリバリー可能か確認。OKとのことでお願いすることにします。

蒸し暑い日だったので、シャワーを浴びエアコンで涼みながら待ちます。予定時間ちょうどにノックが聞こえ、ドアを開けると、にこやかな挨拶とともに、ペットボトルのお茶をくださいます。気さくな感じの近所のおばさまといった印象です。

私がベッドに座っていると、ホテルのナイトウエアの隙間から息子がのぞいているのを見つけていたずらしてきます。こちらも応戦し、抱きしめてキスをします。

シャワーは済ませていましたが、一緒に入りましょうということになり、洗ってもらいます。

ベッドでは、濃厚なキスからスタート。シャワー前はうがいをしていなかったためか、軽めでしたが、今回はねっとりした濃厚なキスで気分が盛り上がります。首筋を攻めると身体をくねらせるので、そのまま背中を攻めます。「ぞくぞくする」というので、感じているのかくすぐったいのかわかりませんが攻め続けます。

乳首がコリコリしていて美味しそうなのですが、ガードされてうまく舐められません。それでも乳首に吸い付くと、いい声で反応してくれます。脇腹やお腹も高感度。後ろを向いてしまったので、お尻や腿裏も攻めます。

周りは攻め尽くしたので後ろから腿を開き蜜壺を目指しますが、簡単には舐めさせてくれません。それでも舌の先をクリに伸ばし刺激すると反応が大きくなります。「私も舐めたい」というので69の形に。今度はしっかり舐められました。

その後ローションをつけてス○タを堪能、フィニッシュは、手○キでした。　

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