思わぬ再会にドキドキしてポコチンはムキムキ♪

鶯谷がホームタウンになっているワタクシですが。先日、たまには……という感じで池袋へ。以前はこの地に拠点を置いていた人妻即尺店で遊びまくっていましたが、その店が無くなってからは足が遠のいている地でした。

今回は『うれせん』さんで気になっていた『派遣妻』さんで遊ぶことにしました。お相手の永野さんがホテルの部屋に入ってきた瞬間、「あっ！」となりましたね。ビコーズ、なぜならば、以前、自分が常連だった件の即尺店に在籍していた方だったからです。と、いうことで約○年ぶりの再会ですが、永野さんは覚えているワケもなく。だからといって、そこで云々言うのも無粋ってわけで。何よりも初めて同士っぽくて新鮮じゃないですか！　そんなこんなでプレイはスタート。

いきなりのディープキスをしながら、股間まさぐりを繰り出す永野さん。ちょっとした間に見せる笑みは淫靡で、この先々のプレイにいろいろな期待が膨らみます。もちろん、股間も膨らんでいます、この時点で。膨らむことに正比例するように永野さんのまさぐりも激しくなり、ガマン汁が溢れてしまいました。

永野さんは終始、とにかくエロかったです。シャワータイムから密着＆濃密な手際で身体を洗われ、その際に舐める時もジュルジュルと音を出しながらのもの。バスルームゆえに淫らに響いては湯気に消えていく……なんだかドラマティックです。舌の絡ませ方は、この時点で天下一品だと確信しました。

ベッドではガーター姿の美脚を絡ませながら、やはり密着。それでいて濃密なディープキスや全身リップを繰り出してくるので、コチラはひたすら悶えるしかありません。そして、あまりにも悶える声が大きかったのでしょうか。コチラの唇をふさぐようにディープキスをしてくるのです。後に知ったことですが、永野さんはかなりのキス魔だとか。納得。さらに乳首舐めをされたらポ○チンは限界に達しそうなほどピンピンしてしまい、ローション要らずなんじゃないかと思うほどのガマン汁量を計測しました。

乳首が弱いのは当方だけではなく、永野さんも同じでした。攻守交代をしてＦカップ乳を軽くモミモミしただけで、グラマラスなボディをくねらせて悶えます。それがセクシーで、股間の動悸が始まるのではないかと思うほどでした。また、バストを攻めている時もキスをねだる永野さんの表情の淫靡さは、まさに「淫美」であり、気が付けば彼女の世界に引き込まれてしまいました。

そんな永野ワールドの終着点は正調フェラでした。股の間に潜り込み、ジュポジュポジュパジュパと音をたててしゃぶってきます。しかも見つめるように官能的な視線を放ってスロートするので、なんだかＡＶを見ているみたいです。目の前で起きているのでＶＲを見ているような、いや、実際にされているのでバーチャルではなく単にリアルです。しかもエモーショナルなので、リアルがメモリアルになりそうな……そんな感じでした。

リアルな快感の中、永野さんの淫らな口の中に発射してしまいましたが、それを手のひらに出して、ニヤリとして「いっぱい出たね」と言われた時の官能感といったら！　最初から最後までドラマティックであり、約10年ぶりの再会は終了。今度は間を空けずに再会したいもんです。

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